SFXVIは今では総合ゲームOSみたいなカンジになってます(ばく。
簡単なゲームならOP−SC内で作ることも可能です
であそのへんも含めてSFXVIの変ったところを紹介します〜。

☆画像はEX68で撮った後横幅を68サイズに広げています。

SFXVIぱずる玉(c)鳥坂先輩

SFXVIぱずる玉

普通の対戦画面で行うぱずる玉。
いちおうきちんとした格闘面でやってるムチャがたまんない〜(ばく。
ホントに格闘面かよ〜って疑う人は下の画面をど〜ぞ(ぉ
SFXVIぱずる玉
まぁこゆカンジ(ばく。さすがに対戦にはならない〜(ばく。

キン肉クイズ(c)鳥坂先輩

キン肉クイズ

これもまた普通の対戦画面で行うもの。
見たとおりクイズゲー(ばく。
でも問題がちょーマニアックなもんばっかなので難しい(ばく。


(c)あどん

おどり おどり

おどり おどり

おどり

OP−SC内で動いているいわゆる音ゲー(そのまま。
なにかに似てるような気もするけどたぶん気のせい(ぉ。
いちおー某DDRマットとか繋げて遊べます。


ONE〜輝く季節へ〜  forSFXVI(c)あどん

ONE ONE

ONE

OP―SC内で動いているONE。
これはOPのみじゃなくて最後まできちんとあります。
ここまで来ると元ゲーが対戦格闘とは想像もつきません(ばく。